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【縮小開催】刈谷万燈祭(秋葉社の祭礼)
(かりやまんどまつり(あきばしゃのさいれい))

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※各種イベントにおいて、内容の変更や中止・延期される可能性がございます。
最新の情報を公式サイト等でご確認の上、お出かけください。
  • 刈谷万燈祭・まんどまつり
  • 刈谷万燈祭

愛知県無形民俗文化財に指定され、二百有余年の歴史を誇る伝統的な祭りです。高さ約5m、重さ約60kgほどの武者をかたどった「万燈」を若衆が一人で担ぎ、笛や太鼓のお囃子に合わせて勇壮に舞い踊ります。
初日を新楽、二日目を本楽と呼び、新楽では市内を練り歩き、本楽では秋葉社境内で舞が奉納されます。

※ 2021年は縮小開催となりました。氏子7町が各町の祭蔵前や隣接する市民館等で新作万燈、旧作万燈を数時間に渡り展示します。

【歴史】

 宝暦6年(1756年)に建立された秋葉堂(現在の秋葉社)は、火伏せの神として信仰を集め、祭礼が行われていました。古文書の「刈谷町庄屋留帳」によると、安永7年(1778年)の祭礼に笛や太鼓にあわせて万燈が登場したとの記述が見られ、現在ではこれを起源とし、昭和の初期頃から「万燈祭」と称されるようになりました。また、嘉永5年(1852年)には、秋葉社においての雨乞い祈願に万燈が登場したとの記述も見られ、後の語り草となるほどの御利益があったとのことから、雨乞い祭りとしても古くから言い伝えられています。

【現在】

現在の祭礼は、「新楽」では氏子七町(銀座、広小路、新栄町、寺横町、東陽町、広小路五組、司町)に加え、市内の企業や地区の万燈も参加し盛大に行われ、10数基の大万燈と多数の子ども万燈が市内を練り歩きます。
また、「本楽」では氏子七町の万燈が秋葉社の境内で舞を奉納します。この「万燈」ですが、竹と和紙で作られた張子人形を色鮮やかに彩色したもので、多くは歌舞伎絵や武者をかたどっています。大きなものでは高さ約5m、幅約3m、重さ約60kgにもなり、これを若衆が一人で担ぎ、笛や太鼓のお囃子に合わせ舞います。

概要

所在地
〒448-0845
刈谷市銀座2-101(秋葉社)など
開催場所
刈谷市中心部(秋葉社周辺)
開催時期
2021年9月18日(土)・19日(日)
関連リンク
刈谷市観光協会公式サイト 万燈祭 詳細ページ
  • 飲食店
  • バスのりば

見どころ

日が沈み色鮮やかで巨大な万燈に火が灯され、真夏の宵闇に浮かぶ万燈が舞い踊る様子は、実に勇壮で、見る人の心を魅了します。また、角万燈に備えた太鼓を打ち鳴らし、笛の音も鳴り響き、一連が50人程度となり万燈の舞を一層盛り上げます。まさに「天下の奇祭」と呼ぶにふさわしい祭りです。

「大万燈」は毎年新しいものを製作します。各町内・企業の皆さんが思いを込めて、何ヶ月も前から取り掛かる力作揃いです。細かいところまで手が加えられ、遠くから見ても、近くから見ても、迫力と緻密さが感じられます。祭りに参加している若衆達もとても盛り上がっています。伝統と新しい力が融合し、これからも発展し続ける祭りにぜひお越し下さい。

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