※各種イベントにおいて、内容の変更や中止・延期される可能性がございます。
最新の情報を公式サイト等でご確認の上、お出かけください。
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昔から「金谷の庚申さん」と呼ばれ、人々に慕われています。本堂の両側には「狛猿」が、また屋根には「見ざる・聞かざる・言わざる」の三猿が、そして本堂内には、多くの猿が本尊様をお守りしています。本尊様の扉が開かれるのは12年に1度で「申の年、申の日、申の時」にのみ開かれ「御開帳」と呼ばれて次回は平成40年に行われます。星祭祈祷会や水子供養・先祖供養大祭など年間を通じて様々な行事が行われています。
申にちなんだ「さるみくじ」は三光寺ならでは。他にも「五色みくじ」も平成30年より登場しました。
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【名古屋方面から】
・名鉄「名古屋」駅から名鉄名古屋本線「知立」駅で三河線に乗換え、名鉄「上挙母」駅下車、徒歩約5分
・JR「名古屋」駅からJR中央本線「高蔵寺」駅で愛知環状鉄道に乗換え、「新上挙母」駅下車、徒歩約10分 -
東名高速「豊田IC」より約10分