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刈谷市
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刈谷市美術館
(かりやしびじゅつかん)

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※各種イベントにおいて、内容の変更や中止・延期される可能性がございます。
最新の情報を公式サイト等でご確認の上、お出かけください。
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1983年開館。
日本近・現代美術をはじめ、国内外の絵本やグラフィック・デザイン、アニメーションなど多彩でユニークな企画展を年3回ほど開催しています。テーマを設けて年4回ほど展示替えする常設展では、郷土の作家を中心にした近・現代美術、絵本原画といった当館の多彩なコレクションを紹介しています。
展示室は地域の人々の創作活動を発表するギャラリーとして貸し出しも行い、敷地内に併設した茶室「佐喜知庵」では、美術鑑賞に合わせて気軽に抹茶を楽しむことができます。お気軽にご利用下さい。

__展覧会情報__

コレクション展「ヘビ、ときどきトカゲ」
2025年6月20日(金)~7月20日(日)

コレクション展「ヘビ、ときどきトカゲ」

刈谷市美術館では、毎年さまざまなテーマに沿ってコレクションを紹介しています。2025(令和7)年度、第1回目のコレクション展のテーマは「ヘビ」!今年の干支であるヘビにちなみ、当館所蔵品の中から、ヘビやトカゲが登場する作品を紹介します。
展覧会冒頭は、十二支の動物たちが繰り広げる物語を鮮やかな色彩と装飾で描いた、瀬川康男の絵本『じゅうにし ものがたり』の原画をご覧いただきます。続いて、特殊な印刷技法を用いてヘビの鱗を表現した宇野亞喜良/津田淳子、妖艶かつユーモラスにヘビを描いた蛇雄、ヘビを捕らえる人間の姿を実体験に即して描いた山田光春の作品などを紹介します。また、絵本の世界に登場するヘビもご覧いただきます。ヘビは、ある時は主人公の恐ろしい天敵、ある時は友達となり、さまざまな関係性で描かれます。さらに、「ときどきトカゲ、ところによりカエル」と題して、トカゲやカエルの登場する奥谷博、細井三男などの作品も紹介します。
美しさ、不気味さ、神秘さ、恐ろしさ、かわいらしさ…様々なイメージを身にまとう、ヘビやトカゲ、カエルの姿をお楽しみください。

概要

所在地
〒448-0852
刈谷市住吉町4-5
料金
<企画展>その都度料金が異なります
<コレクション展>無料
※ 料金は変更になる可能性がございますので公式サイト等でご確認ください
営業時間
9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
電話番号
0566-23-1636
駐車場
無料・60台
トイレ
有り
定休日
月曜日、祝日の翌日
※ 詳細は美術館休館日カレンダーにてご確認ください。
関連リンク
刈谷市美術館公式サイト
刈谷市美術館公式サイト 市民ギャラリー 詳細ページ
刈谷市観光協会公式サイト 刈谷市美術館 詳細ページ
  • 多目的トイレ
  • 駐車場
  • 授乳コーナー

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アクセス方法

  • 電車

    電車でのアクセス

    JR東海道本線・名鉄三河線「刈谷」駅南口より徒歩約10分

  • 車

    車でのアクセス

    知立バイパス「野田IC」より約5Km

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